From COACH'S

  • 山本 佑樹 駅伝監督

    明治大学体育会競走部

    他大学の選手に勝負を挑み力をつける

    今年もMARCH対抗戦が開催されることを本当に嬉しく思います。開催にご尽力いただいた皆様に感謝致します。立教大学が箱根駅伝に帰ってきました。このMARCH対抗戦の成果が早くも出たのだと思います!明治大学は、箱根駅伝でシード権を取ることが目標です。他大学の選手に勝負を挑み、切磋琢磨して力をつけたいと思っています。みんなで良いレースにしましょう!

  • 原 晋 長距離監督

    青山学院大学体育会陸上競技部(長距離ブロック)

    昨年以上のパワフルな走りに期待

    12月10日箱根駅伝16人エントリーに向け大変重要なMARCH対抗戦2022となる。また箱根駅伝連覇を目指す上で、他大に負けられない前哨戦ともなります。四年生エース近藤、岸本さらにはニュースター選手誕生もあります。昨年以上のパワフルな走りをご期待ください!

  • 上野 裕一郎 男子駅伝監督

    立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チーム

    55年ぶりに箱根復活!1つでも上の順位を目指す

    55年ぶりとなる箱根駅伝出場を果たしました。先に、関係者各位に多大なるご支援を賜り厚く感謝申し上げます。箱根駅伝にRの文字を見なくなり55年が経ちますが、来年2023年1月2日、3日に復活いたします。MARCHの名前が揃います。本当にここまでよく頑張ってきた学生たちを褒めてあげて下さい。MARCH対抗戦ではチームで1つでも上の順位を目指し、1人1人がチームの為、個人の競技力向上の為に頑張ります。応援宜しくお願いします。

  • 藤原 正和 駅伝監督

    中央大学陸上競技部

    “勝つ事への執念”で今大会に挑む

    今年もMARCH対抗戦に参加できる事を大変嬉しく思います。箱根駅伝前哨戦として早くも定着してきた今大会、各大学がしのぎを削る中、我々もプライドを魅せられるようチーム一丸となって頑張りたいと思います。今年のチームは″勝つ事への執念″を1年かけて醸成してきました。手が届きそうな今だからこそ、勝つ事の喜びを今大会で覚え、箱根本番に繋げていきたい考えです。昨年チャンピオンの青山学院さんへ、挑戦するのは我々だ!

  • 坪田 智夫 駅伝監督

    法政大学体育会陸上競技部

    箱根駅伝本戦に繋がる走りをしたい

    昨年に引き続き、このような対抗戦を企画していただきありがとうございます。法政大学は多くの方々のご支援・ご声援をいただき、例年以上に充実した夏合宿を行うことができました。その成果として特に上位層のレベルアップが実感でき、実績豊富な4年生を中心としてチーム全員で箱根駅伝本戦に繋がるような走りをしたいと思います。箱根駅伝での目標達成のために、より層に厚みのあるチームを目指していきます。

RULE

全組終了後、各大学上位10名のタイムを合計して順位を競う
成績に応じて各大学、個人に奨学金を授与!

  • 1st
    RACE

  • 2nd
    RACE

  • 3rd
    RACE

  • 4th
    RACE

  • Last
    RACE

各大学毎に上位10名のタイムを合計
優勝チーム
\300,000

レースの見どころ

創部100年を超える歴史を持つMARCH大学陸上部。
伝統校としてのプライドをかけ五大学の選手たちが熱いレースを繰り広げます。
レースは5組行われ、各大学上位10名の合計記録によって優勝を争います。
今大会は、立教大学が55年ぶりに箱根駅伝の出場を決めたことにより、
MARCH全校の57年ぶりの箱根駅伝出場が決定し、より注目度が高まっています。
箱根駅伝の結果を占うMARCH対抗戦。
果たして優勝を手にするのはどこの大学なのか!?
レースの様子はYouTube、abemaTVで配信いたします!

RESULT

  • 2021
  • 2022

チーム結果

  1. 優 勝
    青山学院大学
    28’30”72
  2. 2位
    明治大学
    28’48”17
  3. 3位
    中央大学
    29’03”12
  4. 4位
    法政大学
    29’13”18
  5. 5位
    立教大学
    29’49”24

昨年の個人結果

順位 学校名 学校名・学年・選手 選手 学年 タイム
優勝 青山学院大 3年
近藤 幸太郎
青山学院大 近藤 幸太郎 3年 28’14"34
2 明治大 3年
小澤 大輝
明治大 小澤 大輝 3年 28’20"67
3 青山学院大 1年
若林 宏樹
青山学院大 若林 宏樹 1年 28’27"72
4 青山学院大 2年
小原 響
青山学院大 小原 響 2年 28’28"97
5 青山学院大 3年
中村 唯翔
青山学院大 中村 唯翔 3年 28’29"43

自己ベスト更新率

2021年大会 46 %

2021年大会 46 %

チーム結果

  1. 優 勝
    university
    time

昨年の個人結果

順位 学校名 学校名・学年・選手 選手 学年 タイム
優勝 university grade
name
university name grade 00000000

自己ベスト更新率

2022年大会 00 %

2022年大会 00 %

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